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2001/7/25  7/23
英田の日記は本編の「自動車趣味コーナー」にアップします



最後のV12 になっちゃうのか。
これはベルガーのマシン。
自分的には ノーズが持ち上がっていくこれ以降のシリーズより
この95年型が趣味に合います。

当日は ミハイル・クルムがフルスケール回したそうです。
確かに普通のエンジンの3倍は回っていましたね。 
ぎゅーんときめが細かい音。 全くTVの通り。
音だけで失神気味のマニア多数。

2001/7/19  犬だって インターネットだ。
 えっと オイラがここに登場するのは初めてだから ちょっくら挨拶しておくか。
オイラはよ、 津軽屋家に住み着いているハッピーって名前の者だ。
姿形は イギリスのシープドッグにそっくりだが 実際はなんの血の繋がりもねえ立派なブチの日本犬よ。昔 子犬のとき野良やってて拾われてきたんだ。
 それ以来 飯食わして貰っている恩義ってもンがあるからよ、門番したり ご主人様が帰ってきたらじゃれついてみたり、しっぽ振って見せたりしてお役に立ってきたんだけど、 どうも最近御主人様の様子がおかしいんだ。 
 2.3年前に変な名前の青い車が来てから段々おかしくなりはじめたんだが、休みの日には一人でその車でどっか行っちゃって散歩にもつれて行ってくれねえんだ。
 前のニッサンのときは 車に乗っけてくれて公園に一緒に遊びに行ったりしたんだけど 青い車には乗っちゃ駄目て言うんだ。

  なんだよそりゃ。 

 牛の皮なんか汚したりしないからつれてけって吠える様に何遍言っても解ら無いらしい。
 おまけに最近ではなんだか 車がボウボウボウボウ ひでえ音立てるようになって、オイラ近所の犬仲間に笑われちまったぜ。 
 先週は先週で車の下に潜り込んで 直してんだか壊してんだかごそごそやってるし、ボデイはボデイで傷隠しリムーバ塗った上に紺メタ専用ワックス塗ったあげく その上シュアラスターまで塗るか?  いい加減にしたらどうだい。
 この前 お隣の居候トラ猫賢太郎が家の中をのぞき見たところ ヘッドライトと一緒に風呂に入って磨きまくって ニタニタしていたらしいじゃないか。

 こりゃやっぱり 奴はいかれてるぜ。


 3件北隣のケンタロウを知ってるかい?   奴ア オイラと同じ野良出身だが 長毛の先祖がいたらしくこの季節にはぐったりして御気の毒だが ご主人の車はボルボ740のエステートだ。 犬に合う車ってのがあるんだよ。 解ってんのかなまったく。

 それと いつも早朝散歩で家の前を通る 奥山さんのおばあちゃんと柴兄弟なんか見てみろ。 雨が降ろうが雪が積もろうが06:15には必ずやってくるだろう。 俺はあの姿を見て 涙がでたね。 婦犬付随て言うのかな。
おばあちゃんはご主人無くしてもう5年 御互いが存在を必要としてるんだろうなあ。 この前アンちゃんの方に声かけたら 「オレたちだけが生きがいだって言ってくれるんで 飯はたいしたこと無いけど おばあちゃんを元気付けるため頑張ってあげてんだ」って。
 
 聞いたかオイ。  この主人にしてこの名犬ありだ。たまにはオイラにも気の聞いたセリフの一つもかけて見やがれ。  



 それと たまにはには散歩ぐらいつれてけよ。
歯医者のマリチャンにはもう3月もあってないぞ。オレがあの娘を好きなぐらい知ってんだろ! 
 そりゃあの娘はイギリス生まれのペットショップ出の 良いとこの娘さんかもしれねえが 「オマエとは似合わないんだよ」とかいって強引に引き綱引っ張って 引きはなすとは 血も涙もねえやつだ。
 あの短足とテコテコ歩く姿が可愛いんじゃないか。 コーギーって名前を知らないのか。  第一向こうだってちょっとはその気になってたんだぞ。
 まあこっそり会いに行くのも不可能ではないが ここで方法をばらすと手を打たれると困るからな。 黙っておくよ。
 ひょっとして白黒ブチの子が産まれたら犯人はごまかしようがないって くだらん人間界の心配をするなよ。
 
 だかナ、散歩は良いが 程度問題だぞ。 南の建材屋のジャンボ先輩なんか もういい年なのに ご主人が御医者さんに運動不足だって注意されたもんだから 朝に夕に夜に一回4kMも引っ張りまわされて 疲労困憊らしいそ。 ご主人が一人で歩きまわるのははずかしいから 犬の散歩に事付けて出かけているらしいが その歩くスピードも半端じゃないぞ。見ているほうが気の毒だ。 


 最近は飯もまずくなってるぞ。 よっぽど青い車に金をつっこんでるのかドックフードなんか年に何回かしか出てこないじゃないか。 
 骨ガムなんかじゃ懐柔されないからなオレは。


早く堅気の生活に戻って貰いたいもんだ。 

 
 

2001/7/17  7/15サンポートの外車フェア
 例のマフラー調査にガレージに行った。今日はサブマフラーの状況確認と対策部品の寸法取りが目的。
 結局サブマフラーの部分はぎりぎりであるが直線をはめこむ事が可能の様で何とかなりそうです。
月曜に発注して 水曜には海運会社の岸壁に入着かな。金曜には知り合いの鉄工所で加工して 日曜の本番には間に合う見通しが付いて よかったよかった。

で 一安心したので サンポートで開催中の外車中古車フェアーを見に行く。 目的は アルファ147の現物を確認してくることなんですね。
 暑い暑いと言いながら なんでわざわざ真っ昼間の12時ごろに出かけるのか良くわからない。 だれかオレを止める奴はいないのか。

 建設中は仕事でイヤになるぐらい出かけたサンポートなのに 出来上がってからは一度も入っていないのはよくある話(ですよね)。日本中で流行中のベイアリアの再開発(横浜や福岡のデットコピーだけどスケールは1/20ぐらいなのは寂しいなあ)途中の原っぱに 地元の中古輸入車組合が主催して新旧約300台がぎっちりと並ぶ。

 津軽屋は この手の中古車フェアーも嫌いではない。 新車の展示会と違い車種が多いし、カーセンサーを見るような楽しみもあるのでね。外車を見るとうれしくなってくる症状が出だしたのはランチャに乗り出してからですが 珍しいの車種を見ると にひにひ笑う症状が出だしたのは 最近の事で、はたして自分の精神が大丈夫かどうか 我ながら心配なんだなーこれが。 
 怪しげなシャドウやベローチェにうひひと笑う。 好みの930ボデイなんか 84カレラのターボルックですぜ。 ぐひひひ
75やスッドが出てないのは仕方が無いけど ブラーボなんて初めて見たな もう。
155TSにもまだまだ結構強気なお値段が付いています。
 メルセデスは本物、仕様 も含めて数十台。 自分には区別が付かんです。 
 F348が777万はやりすぎじゃないの?
 ジャガーのラインはいつ見ても良いけど XKはEクラスをモチーフにした割には腰高に見えますなあ。 おっと余計なお世話でしたね。

 スポーツワゴンを見ていると お店の人が寄ってくる。 「ええでしょそれ」
あら レーシングドライバー ○本さんジャン。  向こうは知らずともこっちは知ってる。 少し前まで 地元ローカルTV局の深夜番組の レポーターで中古外車の紹介をしていましたね。
 ってことはこのエリアは○和モータースさんかな。 
そこで GTVを見せて貰う。 この車、何回すわっても感想は 「イイナアこれ」。 前面ウインドウの見える範囲の天地が薄く まさに中世騎士の鉄仮面を被って 戦いに望む気分で 結構なんです。
ドアは分厚いし シートも良いし、マニュフォールドはぴかぴかだし。
 値段は94のターボで199万だって。(応相談) まあ3Lの自然吸気が良いんだけど まだ値がこなれてないそうで、地方には玉が回ってこない とおヤジさんは言ってました。



. 海際で風はあるんだけど真夏の日差しは厳しい。 サーブのインパネは丈夫なんですねえ。縮んだりしませんか?


 そのほか72年カマロのバニシングポイント仕様なんかはどうだい。あれはダッジのバラクーダが本物だったかな? ありゃATのシフトレバーが門型だ。 カミーノのフルレストア物も良く出来てる。内装完璧。
 ガンメタベントレーはエイトだけど これも好きな車。 ルーカスのヘッドライトなんて泣いちゃうなオレ。
ヤフーオークションでターコイスブルーの89エイトが希望落札価格200で出た時は 大いにグラついたものです。
ロールス/ベントレイはメーター計器類のフォントが絶妙でしょ。 インテリア自体はバロック調なのに どこかメカニカルなタッチを残しているあたりが。
 106.306もずいぶん安くなったなあ。 ルノーはあまり台数無し。ルーデシアも見あたらない。バカラの程度の良いのがあったら ゴルフ買わなかったかもしれないけど。
 
ってことでぐるっと1時間ほど見てまわったらもう限界。
 お店のお手伝いのお嬢さんもぐったりである。

 で肝心の147はどうなのか。 
印象では 思ったよりも小柄。締まった内装。 独特の顔付きはさほど違和感無い。 145と違い 盾の中もスリットになっているね。
 ただ排気管だけはいただけない。 エンドマフラーが四角い弁当箱みたいな形なので すぐにも社外品に交換したいところだな。

 あー それにしても暑い。  もっと涼しければ色々と見られたのだが・・・ 

 


2001/7/15  7/14の日記その2
 
 暑さで 調子がくるったのか 今日2回目です。
実際は7/14に記入してます。 こちらの日記帖は1日に一回しかダメのようです。

で、マフラーの件ですけど 自分が良いなと思うサウンドってのは

1. 映画  「栄光のルマン」の音。
2. F355  特に 社外マフラーの音。
3. ロールスロイス マリーンの音     です

で、NO1 に付いては映画の車そのものは ローラシャシーにFRPをかぶせた撮影用だそうで、走行シーンなど音もサンプリングして被せたのでしょうから 実車のサウンドでは無いでしょう。 それでも音質そのものは ため息がでるほど艶やかで、当時のニュース映像などの資料映像でもすばらしい音だと思います。

NO2 については特に説明も要らないと思いますが 現時点で過去に逆登ってもあれほどの音で走る車は見たことがありません。
最新鋭のモデナはまだチューンメーカーが開発しきれていないのか 音的には充分には弾けていない気がします。

No3 は第二次世界対戦の航空機エンジンの名機ですが V12エンジンの最高峰であるし、現在でもリノのアンリミテッドなどで現役で出場している個体があり リアルタイムで聞くことが出来ますが ベアキャットなどの星型ツインワプスとは歴史も伝統も違うのは明らかです
 



これが ロールスロイス「マリーン」エンジン。 水冷V12気筒 27000cc OHV 推定出力1400hp/2850rpm この後ターボチャージャーなどを追加したりして、「グリフォン」エンジンに発展。 大戦末期には2000馬力級エンジンとして英国を守った歴史的な存在。  現在では リノのエアレースなどで最新鋭のチューンを受けて 3000hp以上をしぼり出しているらしい。


 

で、共通するのは 全体の音源がハーモニーでは無くても 明らかにユニゾンよりは違う音色が重なっていることです。  特にF355などはベースになるフラットな音に 別の音源がエンジンの回転と共に重なりあって行きます。
 これはマフラーを含む排気系が鳴っているからなのは 先日セントラルなどで MSやチュ-ビの後ろで確認した通りです。
 エンジンを吹かしても 排気管の出口の音はあまり変わらないのです。(音圧は非常に増大するけど)
 これはショールム内で聞いた 550マラネロでも同じでした。(ほぼフルスケール回した状況下で)

 実際にはランチャ搭載のF105は F純正のエンジンとは違い、 クランクが放射状になってる90度スローと呼ばれるセッティングになっています。   これは 事実上直4を2機並べたのと同じ180度スローV8に比べ 隣り合うシリンダーの爆発間隔が 等分ではなく干渉排気(当然慣性吸気も)出来ないのです。
 その代わりクランク回転軸に対し45度ずつのタイミングで爆発があるので 回転そのものはスムーズですし、トルクもあるのですが・・・。
 大人の高速セダンを演出するには適切な選択ですがエンジンだけを見ると上を捨てて トルクを取ったエンジンですね。 つまり 排気も吸気も高回転を狙ってないので 90度スローは回すエンジンには採用されないのです。コスワースのDFVなんかは180度スローですね。

 したがって 直接シリンダーごとに排気を大気開放させるならばともかく、アンバランスな脈動を残して排気系を集合させても 事実上 高い周波数にならないのではないでしょうか。
 等間隔爆発(排気と言い換えても良い)V8を6000回転させれば 周波数は400hz。  180-270-180-90 と回る 90度スローは実際には100Hzに感じるのでは?
 しかも横置きエンジンの場合 マフラー太鼓までの排気管の長さが違うので 太鼓そのものにガスが入るタイミングもずれるので周波数は上がらない。
 これを解決するには マニュフォールドを集合ささずに8本のままマフラーに流入させるか(排気干渉は出来ないけど)、 前と後ろのバンクをまとめる前にそれぞれタイミングの合うシリンダー同士を集合させるしかない。
 そんなことは スペース的にも物理的にも出来るわけはないし、 万が一実行したら 仲間からスゲー根性と 誉めてはもらえるだろうが 予算的には本物の180度スローにした方が安くつくと言う矛盾を解決できないでしょうね。

そんなこんなで以下検証はつずきます。
あしたは中間部マフラーの検証を行う予定です

(以上自分の工学的理解に間違いなどありましたら ぜひ教えてくださいね。)
 


2001/7/14  土曜出社
 本来なら第二土曜は休みのはずですがそうもいかないつらい理由がありましてね。
 今日は出社しちゃうぜ。

 で、 オーバーヒートミーティングまでに仕上げて置かなくてはならないエキゾーストの改良作業が滞ったままなんだけど どうするだ?。
例のマフラー分解の結果 次のステップとして中間マフラーの消音能力の検証をしなければならないのですよ。

 つまり 中間マフラーが無い場合の音量、音圧、音質などをチェックするためにバイパスするジャックを段取りしたいのだけど ちょうど良い曲率のパイプが見つからない。  実際にはサンダを使ってマフラ前後で排気管をぶった切って パーツをスポリとかぶせる方法が一番簡単なんだけどなぁ。
 
 おそらくアルミニューム防食コートされている 極薄の鋼鈑は薄すぎて突き合わせ溶接が出来ないので 見かけは悪いが上記方法しか手が打てないでしょうね。  う-ん。
 溶接の免許はちゃんと持ってるけど まさにペーパードライバーだから自信がまったくない上に、 薄板の溶接は母材と電流の強弱の調整が微妙で素人同然の私には荷が重いんだなこれが。 
 それでもいくつかの建築物は俺の溶接でそのまま立っちゃっているけどね。 うへへへ。 

 で、問題はサイズの合う 曲がりパイプを探すことかな。 一番簡単なのはスクラップヤードでよくにたサイズのをはずしてくることなんだけど....。
 なんかメンドクセー。  と言ってガスで炙って曲げるのも もっとめんどくさいナ。 口径63.0の肉厚2.0なんて材料は車の世界以外にはちょっと存在しませんぜ。
追伸:なんとSTKM(機械構造用炭素鋼鋼管)なら 63.5x2.0or1.8で ほぼ類似サイズある事判明。 これならいけるカモ。 ただし納期が間にあうかが問題。

 つまり車の世界は鉄の業界でも非常に特殊なんですな。
一番良く使う外板用の鉄板だって ただの薄板ではなくほとんど 表面処理鋼鈑でしかも 塗装ののりが良くて なおかつプレス対応性が良くて、 おまけに最近では 塗装焼付けの乾燥温度(120-150度ぐらい?)に加熱したらさらに強度が上がる 材料が使われているそうな。 へえーーーー。

 稀に 大阪あたりから怪しげなブローカーが自動車工場からのキャンセル品だかオバーロッドだか知らないが 自動車用ボンデ鋼鈑買わないかと 情報持ち込んでくるけどk/60程度の単価で そこまでの凄い性能の材料がホントに作れるのかいな。

 おまけに現品みるとそれぞれのコイルの色が微妙に違うので あらら なんででしょうね。
 真相は闇の彼方か。

 本日の予想最高気温35度だって。
 けけけけ 暑くても 仕事は減らんなあ。

追追伸 本日の日記表現が支離滅裂なのは 暑さのためと思いますけどどうだかは不明です。 
  

2001/7/8  マフラー

あつー 暑つー 熱つーーーー

本来なら ゆっくり休養に当てたい日曜ですが 朝から暑くて寝ておれず 懸案のマフラー調整のため某所ガレージに行きました。

 8.32の排気系は複雑な形状をしており V8の両バンクから出た2本の排気管は触媒の後方で1本になり サブマフラーを通過した後 また分岐して第2の円形の後部マフラーに入る事になります。
ジャッキアップして 後から潜り込むと後部マフラーの分岐点手前の溶接部とS字状の連結分に やはり穴が開いてます。
 あちゃー。

せめてメインマフラーだけでもはずして 状況を確認しようと車の下に潜り込んでいると アルファ乗りNさん登場。 
(彼は最近145にアンサを入れたのでいい音になりました)

「どうですか?」
「どうもこうも ボルトが錆ついて はずれないよー。」

そうなんです 分割されている排気管を繋ぐフランジが固着しており不安定なガレージシャッキで車体を支えている事もあって力が入りません。
これは浸透タイプのオイルが必要と判断、ひとまず休憩。

 実は 今日の作業はちょっとした考えがあったのです。
それは 新規マフラーを段取りするに当たって 走行会用のマフラーもついでに段取りしてしまおうと考えたのです。
 そのための排気系の形状を確認しなくてはなりません。
まずは 触媒レス。 そしてサイド出し。
 確認の結果 車体の右サイドには 燃料系やブレーキなどの配管があるため その下を排気管が通るのは事実上無理と判明 そのため 左サイドに出したいのですが 遮熱をよく考えておかないと難しい。さらにはマフラーの容量も最低限のものになるでしょう。




安全のため ちゃんとウマは掛けましょう。



 で、Nさん所用でお帰りの後 ホームセンターに浸透油を買い出しに。
悪戦苦闘の結果 メインマフラーの取り外し成功。   いやー 重いなー おそらく10kg近くあります。
このフィアット純正のマフラーは ドリーさんの ページ8.32にマフラをぶった切って 中身を露出させた解説があり 3室迷走型の通常型となっています。 低音を殺すには最適の物です。
この部分だけ交換しても価値はありそうです。
 で 今後の研究のため 後部マフラー無しではどんな音がするのでしょうか?ちょっと試してみました。
  結果は まあ何と言いますか ヤンキー車並の重低音。 ドロドロドロドロっとV8サウンドが鳴り響きます。 てことはあのマフラーもかなりの役目を果たしていたってことの証明は出来たわけですね。

 まあ良識アル人なら町中は走らない音圧です。
4000回転以上回せば かなり音質も変わって気にはならなくなるのですが・・・。 排気抵抗もかなり減った筈ですが 低速トルクもほとんど変わりありません。  上の回転は少し吹けが良いようです。
しかしこのことはちょっと考えさせられる結果となりました。
 単純にマフラーを小型化しても 駄目なようです。 容量の大きなマフラーでないとドロドロ音は消えないでしょう。  
イタ車である以上 アメ車みたいな音を立てて走る訳にはいかないのです。 イタ車は回ってなんぼ、回してなんぼですから。
さあどうするか、硬いチタンならはじける音が引き出せるのか。排気系が短ければ高音になってくるのか。思案はさらに続きます。
  

2001/7/5  うどん 蒲生 (がもう)


暑いなー。   昨日は37.1度もあったそうで 我が2号機のラジエターファンは常時回りっぱなしです。 今日は多少気温が低い気もしますが それでも34-5度はあるようです。

 こんな日は 冷やしうどんを つるつるっとやっつけて 気分爽快に行きたいものですが なぜが 坂出からの帰りが お昼になったので府中の蒲生(がもう)に立ち寄りました。 讃岐うどんの地元に住んでいると この辺がありがたいところですね。
 
実際この店は 田舎にある名店としてTV登場多数。 有名でありながら日曜が休みのため 祝日などは遠方からの訪問客で大行列があたりまえで、この前マセラティーうどんオフを極楽とんぼさんから御誘いいただいた時も30分近く並びました。

 ここは ほんとに昔の作業小屋の中に入る 探検ムードですね。ある意味  TDLのビック サンダーマウンテンの行列小屋に開拓時代の様子が再現されているのと同じです。 ちょっと期待させてくれますね。 入り口を入ると 名物親父さんが 釜の前で待ち構えていますからすかさず大」と言えば 黙って釜揚げ状態の麺が2玉出てきます。
麺をうけとったらそのまま 店の奥にすすみ 出汁をかけたり ねぎを振掛けたり、てんぷら、などのトッピングをのせ 一度店の外に出ます。
 食べ終わったら 食器は出汁を取った横の流しにおいて、 トッピング置き場の横にいる奥さんに何をたべたか自己申告して御金を払うわけですね。 通常ほんの3坪ぐらいの店内は 非常に混雑していますが なんとしても目的を果たせるようがんばってください。


本日は12:30に入店で 待ち時間ゼロ。 いつものメニュー ぬくいん大とおあげさんで260円です。

通常 冷たいうどんしか食べない津軽屋ではありますが ここではごくオーソドックスに掛けうどんを食べます。
ここの店は 麺のコシとは無縁の方向性を歩んでいますが 一口食べれば「ああ 昔のうどんはこんな味、お出汁もこんな味、ドンブリもこんな形だったなあ」と思い出させるのです。 
 一番有名なポジションは 店の外のイデ(用水路)のコンクリーの小型樋門の近くですが 今日はその横の ロココ調 鋳物椅子に座って食べました。。
 なぜならば そこの一席は 年々大きくなる 芙蓉の木の花が咲き乱れる真下なのでちょっと気に入っているのです
今日も 薄いオレンジ色の花が何百と咲き乱れる下で 讃岐うどんを食べたのです。   嗚呼至極の一時。 暑さもわすれて食べまくるのでした。



昨年末に参加したオフ会 蒲生/ 楽しかったですよ。>極楽さん(^^)/ 次はいつ?

蒲生の様子は 前回参加したマセラティーうどんオフの際の状況でご確認ください。 (極楽さんはここの常連らしい。)



室内の座席スペースはわずか6席  店の外に 縁台、三脚椅子などキャパ20席。それでもダメなら店の周囲でたち食いか 座り込んで食べます。
 春は麦畑に舞う雲雀の声が楽しく 夏は蝉。秋は稲刈りの様子。 と四季の農村の風景がすぐ目の前に広がっているのも楽しみ一つ。
近所には ほかにも 郵便局員集配場山下、 国道山下、 中西、 国分寺ジャンボとうどんの名店が多いですね。

日曜.休日と 年末年始は休み  AM10:00?-15:00ぐらいまで
駐車場は約20台OK 近くの路上でも20台は止められるでしょう
(営業時間は最新の情報と付き合わせでご確認ください。)

 

2001/7/1  散髪する

 津軽屋の日曜の朝は早い。 草野球に行ったのに情けない理由により試合が出来ず悔しくて散髪に行きました。
 自分の場合 夏場はかなり短くして貰います。 おおむね 標準的な理髪店の人が イメージする「短い」長さより まだ短いのが希望なので 多少でもイメージして貰いやすい様に 具体的な名前を出してあんな風にしてくださいといつも 話す事にしています

    たとえば

1, 海兵隊の新兵さん    これば若い人には理解されない。 地元に日米を問わず軍関係者も
                  おらず、無理も無いが 海兵隊そのものが正しく理解はされていない気がする。
2, カール ルイス      昔は非常に良く解ってもらえたが 今は難しい。 古株の人ならカール ルイス
                  は知っていても どんなヘアスタイルだったかは忘れている。
3, M C ハマー      プリーズ ハマー ドント ハーテム 以来名前を聞かなくなって これまた認識率が段々 
                  低くなっているのは残念。 
4, チューチャイ ルーク パンチャマ   タイの歴史的キックボクサー 沢村忠をして歯が立たず 富山勝治がやっと
                  お返し出来たが そのときはチューチャイはすでに年齢的に峠を過ぎていた。

 
で、十何年も通っていると 他の店にはいきずらいですね。 現在の店なら ああして こうしてと段取りが解っているのでこちらにも気持ちに余裕があるし 知らない店で 会話がぎくしゃくするのもつまらないですから。
 



理髪店 Kの駐車場 同じヘラーの4灯キット繋がり。



 昔 祖父は祖母に週に2回ほど バリカンで髪を坊主刈りにして貰っていた。 これは祖父が他界するまで
続けられていたと記憶していますが あのような夫婦関係も良い物だと思います。

 で、今日の所は ジャン クロード バンダム にしてほしいと懇願してみたが いつもの担当の御姉さんは へへへと
「ジョーク」には反応してくれるが お客さんには似合あわないとは絶対に言わないですね。

 どんな 無理難題の要求にも対応出来る技術力を発揮するのが 理髪師としての職人の技術なのでしょうが どっこい 接客業である以上 サービス精神も社交能力も絶対に必要な条件なんですね。。
 小1時間後完成したヘアスタイルは 最近の流行か上部がツンツンしています。確かにジャン クロード バンダムと同じ髪型であるのは事実です。 この店の技術力と製作能力には感心しますが その下の肝心の部分は明らかに日本人の肉体的特徴を保有しており 髪型だけを見て誰のまねをしているのかを聞いても 一人として正解を述べる事は無いでしょうねぇ。

 で、このように 夏場は短めに刈り上げるとして  秋冬はどう頼むのか?

 信用第一の津軽屋の場合、「日本銀行の経理の人と同じにしてください」と 言っています。  ただし この場合でも店の人が日本銀行の経理の人を知っているかどうかで 髪型は変わる事でしょうね。
無論 私も知っている訳ではないので 想像しているだけですが(三条正人みたいな感じ?)

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