2005/3/30  いよいよ今年度も終わりです

　２００４年度もいよいよ終わり、やっと日の長さも実感出来るようになり、何かホッとします。
　その一方で、年度末はとにかく慌ただしく、特に今年は外出支援サービスに関して、かなり仕事が忙しくなっています。
　早く４月の坂を越え、一段落した時期にたどり着きたいものです。

2005/3/26  市民講座

　２００５年度第二回市民講座が、本日ひまわり体育室にて行われました。
　講師はＤＰＩ日本会議事務局長の尾上浩二さん、題目は「どうなる障害者の生活？障害者自立支援法って何？」でした。
　今後、いかに障害者の地域での生活が守られにくい世の中になっていくか、いろいろ難しい内容もありましたが、現状を力強く訴えておられました。

2005/3/25  会議

　第四金曜は、午前中は広報誌の会議、午後からはセンター会議でした。
　来年度の事業スケジュールが大体まとまってきました。今までにないユニークな試みも盛り込まれており、どうなるか職員自身も興味津々です。

2005/3/19  事務所、少々配置替え

　春を迎えんとしている今日、少々事務所の引き出しや衣服かけの配置替えを行いました。結果、入口から事務所右奥までの見通しがよくきくようになり、車いすでも一番奥のパソコンに行きやすくなりました。
　午後からはＩＬＰ講座、今回が最終回で、みんなで感想を述べ合って、ちょっとした茶話会が行われました。

2005/3/18  学生無年金裁判

　学生無年金障害者の第１８回裁判が、本日大阪地裁にて行われました。詳しくは広報誌の記事で載せますが、今日は結審で、各原告と弁護団が、それぞれ最終の弁論をしました。
　午後からは報告集会と、４月１日から施行される、特別障害給付金の勉強会が行われました。

2005/3/16  ゆにばっぷ訪問

　ＩＬＰ講座の一環として、ゆにばっぷを訪問しました。
　ゆにばっぷは、障害者のための住宅改造を請け負うＮＰＯ法人で、今日はＩＬＰ講座受講生の一人が、自分の家の改修について相談しました。

2005/3/11  支援センター会議

　本日午後から、センター会議が行われました。
　今回は来年度の事業計画について、みんなからの意見を発表しあいましたが、いや〜すごいたくさん出ました。
　「ああ、こんな発想もあるのか」、「こんな事もアリなんだなあ」と、今更ながら発見が相次ぎました。

2005/3/7  ボランティアフェスティバル見学

　昨日（３月６日）、曽根の市民会館にてボランティアフェスティバルが行われ、何人かの職員が見学に行きました。
　いろいろ催しが行われましたが、中でも午後からの１番目のプログラムだった和太鼓の迫力はものすごかったです。

2005/3/2  まだ賑わい健在

　バリアフリーマップ事業が終わり、ピアカンルームも今日からひっそりするかと思いきや・・・・・、みなさん、後片づけ等をやるため、出勤されたので、今日は賑やかでした。
　明日以降も、ぜひお気軽に遊びにきて欲しいです。